そして彼女は金百二十タラントおよび多くの香料と宝石とを王に贈った。シバの女王がソロモン王に贈ったような多くの香料は再びこなかった。
彼女は多くの従者を連れ、香料と、たくさんの金と宝石とをらくだに負わせてエルサレムにきた。彼女はソロモンのもとにきて、その心にあることをことごとく彼に告げたが、
そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。
彼は生きながらえ、 シバの黄金が彼にささげられ、 彼のために絶えず祈がささげられ、 ひねもす彼のために祝福が求められるように。
タルシシおよび島々の王たちはみつぎを納め、 シバとセバの王たちは贈り物を携えて来るように。
ヒラムはかつて金百二十タラントを王に贈った。
主はまた、モーセに言われた、「あなたは香料、すなわち蘇合香、シケレテ香、楓子香、純粋の乳香の香料を取りなさい。おのおの同じ量でなければならない。
父イスラエルは彼らに言った、「それではこうしなさい。この国の名産を器に入れ、携え下ってその人に贈り物にしなさい。すなわち少しの乳香、少しの蜜、香料、もつやく、ふすだしう、あめんどう。
その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。
金もあり、価の高い宝石も多くあるが、 尊い器は知識のくちびるである。
エルサレムにあるあなたの宮のために、 王たちはあなたに贈り物をささげるでしょう。
わたしはまた銀と金を集め、王たちと国々の財宝を集めた。またわたしは歌うたう男、歌うたう女を得た。また人の子の楽しみとするそばめを多く得た。